会社案内
代表挨拶
佐藤米吉商店は明治39年に創業。
昭和に入り、国鉄へ鉄道資材を納入し、業務を拡大してまいりました。
現在では鉄道関連事業のみならず、様々な公共施設に備品や資材を納入し、また各種設備の設置工事まで幅広く事業展開を図り、商社としての機能を強化しております。
これからも社業を通じ、お取引様の事業の発展と地域の皆様の幸福の一助けになることを願い、各種業務を推進してまいります。
会社概要
名称 | 株式会社 佐藤米吉商店 | |
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所在地等 | 本社 | 〒950-0086 新潟市中央区花園1丁目6番9号Googleマップはこちら |
TEL:(025)245-3291(代) | ||
FAX:(025)241-5255 | ||
JRTEL:(041)-3390(FAX兼用) | ||
東北本社 | 〒980-0022 仙台市青葉区五橋1丁目5番25号Googleマップはこちら |
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TEL:(022)267-3101(代) | ||
FAX:(022)221-6896 | ||
JRTEL:(031)-3883 | ||
JRFAX:(031)-4683 | ||
秋田営業所 | 〒010-0001 秋田市中通4丁目17番12号Googleマップはこちら |
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TEL:(018)833-1742 | ||
JRTEL:(036)-3880 | ||
創立年月日 | 明治39年10月1日(1906年) | |
設立年月日 | 昭和26年7月31日(1951年) | |
授権資本 | 4,000万円 | |
資本金 | 3,000万円 | |
インボイス | 適格請求書発行事業者登録番号 T3110001002072 | |
建設業登録 | 新潟県知事許可(般-4)第2692号 | |
許可年月日 |
令和4年11月16日 |
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役員名 | 代表取締役社長 | 佐藤 雅宏 |
代表取締役 | 古川 博子 | |
取締役会長 | 佐藤 吉治 | |
取引銀行 |
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社員数 | 職員 男子8名 女子7名 | |
主要営業品目 |
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沿革
1906~
- 明治39年6月
- 個人営業として創業。
- 昭和2年4月
- 仙台鉄道局沼垂倉庫に物品の納入を始める。
1942~
- 昭和17年4月
- 新潟鉄道局へ鉄道資材全般を納入し鉄道局指定業者となる。
- 昭和26年7月
- 株式会社 佐藤米吉商店設立。
資本金50万円 - 昭和28年9月
- 株式会社 佐藤米吉商店と商号変更。
- 本社社屋を新潟市流作業場2520の1に新築移転。
1960~
- 昭和35年1月
- 仙台営業所を仙台市杉山通6番地に設置。
- 昭和35年8月
- 国鉄秋田資材事務所長より資材調達の協力に対し感謝状を授く。
- 昭和36年1月
- 国鉄新潟地方資材部長より豪雪被害の緊急資材調達の協力に対し感謝状を授く。
- 昭和36年2月
- 国鉄地方資材部長より国鉄新潟支社の火災による復旧物資調達の協力に対し感謝状を授く。
- 昭和36年3月
- 資本金170万円に増資。
- 昭和37年2月
- 資本金320万円に増資
- 昭和37年10月
- 国鉄東北地方資材部長より国鉄90周年に際しによる資材調達に対し感謝状を授く。
- 昭和38年2月
- 秋田営業所を秋田市南通5番25号に設置。
- 昭和39年6月
- 国鉄新潟支社長より新潟地震に際し応急復旧の協力に対し、感謝状を授く。
- 昭和41年2月
- 資本金1,000万円に増資。
- 昭和41年6月
- 本社社屋を新潟市花園1丁目6番9号に新築移転。
- 昭和42年5月
- 国鉄新潟地方資材部長より資材納入にあたり円滑な資材業務運営の協力に対し感謝状を授く。
- 昭和42年10月
- 日本国有鉄道新潟支社長より、8.28水害に際し、乗客等の救護復旧作業その他緊急措置等に協力したことに対し感謝状を授く。
- 昭和44年7月
- 仙台営業所社屋を仙台市五橋5番25号に新築移転。
- 昭和44年9月
- 建設業許可番号 新潟県知事(か)第3565号
1970~
- 昭和45年8月
- 新潟県知事より「新潟県立青少年研修センター」の建設にあたり宿泊設備工事を担当して誠実な施工に対し感謝状を授く。
- 昭和46年3月
- 新潟市長より「新潟市老人福祉センターことぶき荘」の竣工にあたり、緞帳一式工事施工に際し、感謝状を授く。
- 昭和47年5月
- 第23回全国植木祭りの開催及び天皇・皇后両陛下の本県幸啓にあたり、その御奉仕に対し、感謝状を授く。
- 昭和47年10月
- 日本国有鉄道新潟地方資材部長および東北地方資材部長より、国鉄創業100年にあたり資材業務の運営に絶大な尽力に対して感謝状を授く。
- 昭和48年4月
- 盛岡営業所を盛岡市下野4丁目19-7に設置。
- 昭和48年10月
- 下田村村長より役場庁舎建設に対し、幾多の困難を克服、良心的に庁舎備品の納入に対し感謝状を授く。
- 昭和48年11月
- 建設業許可番号 新潟県知事 第2632号
- 昭和49年6月
- 新潟県警察本部長より信濃川会館の新築にあたり詩集誠意をもっての備品納入に対し感謝状を授く。
- 昭和49年10月
- 日本国有鉄道新潟地方資材部長より資材部創立25周年にあたり長期資材業務運営に設題な尽力したことに対し感謝状を授く。
- 昭和49年12月
- 資本金3,000万円に増資。
- 昭和51年9月
- 日本国有鉄道新潟鉄道管理局40周年にあたり、これまでの丁度用品納入の協力に対し感謝状を授く。
- 昭和53年10月
- 日本国有鉄道東北地方資材部長より公共企業体発足30年にあたり、資材業務に貢献したことに対し感謝状を授く。
- 昭和54年10月
- 笹神村長より自然休養村管理センターの内部施設工事に対し感謝状を授く。
1980~
- 昭和55年2月
- 新潟市長より新潟市総合教育センター並びに視聴覚センターの視聴覚設備工事に際し感謝状を授く。
- 昭和55年7月
- 秋田営業所を秋田市中通4丁目1番8号に移転。
- 昭和56年1月
- 佐藤吉郎・佐藤吉治 代表取締役に就任。
- 昭和56年10月
- 新潟市長より鳥屋野総合体育館の建設にあたり感謝状を授く。
- 日本国有鉄道関東地方資材部長より、鉄道記念日にあたり、平素から国鉄業務に積極的に協力したことに対し感謝状を授く。
- 昭和57年1月
- 本社社屋を現在地に新築。
- 昭和57年5月
- 相川町長より相川町町民体育館竣工に対して感謝状を授く。
- 昭和57年10月
- 日本国有鉄道東北地方資材部長より、資材部発足30周年にあたり、国鉄資材業務の円滑な進行に貢献し、増収試作にも協力したことに対し感謝状を授く。
- 昭和57年11月
- 日本国有鉄道新潟地方資材部長より国鉄資材の調査と新幹線開業に向けた協力に対し感謝状を授く。
- 昭和58年7月
- 盛岡営業所を盛岡市茶畑2丁目13番3号に移転。
- 昭和58年8月
- 日本国有鉄道新潟地方資材部長より57年度緊急増資策としてのプラス10キャンペーンに協力したことに対し感謝状を授く。
- 昭和61年4月
- 下田村長より下田中学校新築に係る備品購入に際し感謝状を授く。
- 昭和62年4月
- 新潟市長より新潟市産業振興センター建設に係る舞台吊物取付工事に際し感謝状を授く。
- 昭和63年7月
- 燕市長より燕中央公園の建設にあたり遊具工事の施工に際し感謝状を授く。
1990~
- 平成3年8月
- 新潟市長より新潟万代市民会館ホール移動座席工事に際し感謝状を授く。
- 平成4年6月
- 秋田営業所を現在地に移転。
- 平成8年10月
- 盛岡営業所を現在地に移転。
- 平成10年10月
- 荒川町長よりグリーンパーク荒川総合運動公園のアスレチック遊具設置工事に際し感謝状を授。
2000~
- 平成13年9月
- 仙台営業所を支店に登記。
- 平成19年6月
- 農薬販売届け出
- 平成19年11月
- 建設業許可番号 新潟県知事 第2692号
- 平成20年7月
- 盛岡営業所を廃止、業務を仙台支店に統合